ナンパオトコは猛虎の夢を見るか?

尊大な羞恥心と臆病な自尊心。人喰い虎と成り果てた男の物語。果たして、人に戻れるのでしょうか。

ナンパをしてきました

ナンパをしてきました。

ストリートは少々、バーナンをメインで。

久しぶりにガッツリやりました。

とても楽しかったです。

 

結果は、連絡先を交換したくらいで、即はおろか、連れ出しすら出来なかったのですが。

まあ、でも、いいんです。

楽しかったから。

 

見知らぬ女性に声をかけ、少しずつお互いを知っていく。

その過程で、相手が自分に興味を持ってくれたなら、それはそれは嬉しいことです。

 

たくさん声をかけた中で、印象に残っている子は二人いました。

短髪がよく似合う、カッコよく綺麗な子。笑い方に愛嬌がある、オッパイの大きい子。

 

なぜ二人が印象に残っているのか。

 

それは、二人に見つめられた瞳が美しかったから。

それも、僕をまっすぐに見つめる瞳に。

 

まっすぐに見つめてくる瞳に、増えるボディタッチ。

久しぶりの感覚が新鮮で、印象に残ったのです。

 

心理学的に、視線を合わせられる時間が長いほど、好印象があると言われています。 

もっと端的に言えば、セックスできる相手であるかどうか。

 

最初は顔すら見てくれなかったのが、じーっと目を見つめてくる。

興味を獲得することが出来たことが嬉しいのです。

 

今回は、ナンパが上手な人と一緒に行動しました。

意識していることや、仲良くなるためのコツ。

教えてもらったことを、実践してみた結果でした。

 

相手のことを知るという事が、ポイントだったのですが、コミュニケーションを取る上で、当たり前のことといえば、当たり前でした。

 

なにか、基本を忘れてしまっている気がします。

一度振り返ってみるのもいいかもしれません。

 

 

おわり